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資産のリバランス|年1回の見直し術|2026年最新版 完全ガイド

ポートフォリオのリバランス、株式と債券の割合、年齢別配分。100-年齢ルール。 円ベースの実例、日本の制度に対応した実践プラン。CashControllyを7日間無料で試せます。 円ベースの実例、日本の制度に対応した実践プラン。CashControllyを7日間無料で試せます。

Kike Faúndez
CashControlly 創業者
公開日 読了 7 分
予算読了 7 分

投資で「買いっぱなし」は基本ですが、年1回だけはポートフォリオを見直すべき。それが「リバランス」です。

リバランスとは

時間と共に資産配分が目標から乖離するため、定期的に戻す作業。

例:株70%、債券30%でスタート → 株価上昇で80%、債券20%になる → 株を一部売って債券を買い、70:30に戻す。

なぜ必要か

  • リスクのコントロール(株式偏重は危険)
  • 「高く売って安く買う」自動化
  • 感情的な判断を排除

年齢別の推奨配分

100-年齢ルール

株式の割合 = 100 - 年齢

  • 30歳:株式70%、債券・現金30%
  • 40歳:株式60%、債券・現金40%
  • 50歳:株式50%、債券・現金50%
  • 60歳:株式40%、債券・現金60%
  • 70歳:株式30%、債券・現金70%

ただし現代版

寿命延伸で110-年齢ルールも:

  • 30歳:株式80%、債券20%
  • 50歳:株式60%、債券40%
  • 70歳:株式40%、債券60%

リバランスの方法

1. 売買型

多くなった資産を売り、少なくなった資産を買う。

  • ○ 目標配分を正確に戻せる
  • × 売買手数料、税金(NISAなら非課税)

2. 積立調整型(新規資金で調整)

新規の投資を、少なくなっている資産に重点配分。

  • ○ 売却不要、税金なし
  • × 大きな乖離は戻しきれない

リバランスの頻度

  • 年1回(定期的):最もシンプル
  • 乖離5-10%以上:機械的に実行
  • 毎月:過剰、手数料負け

シンプルなポートフォリオ例

3つの資産で構成

  • 全世界株式(eMAXIS Slim オール・カントリー):60%
  • 先進国債券(eMAXIS Slim 先進国債券):30%
  • 現金・預金:10%

ワンファンド派

  • バランスファンド(8資産均等型など)1本
  • 自動でリバランスされる
  • 信託報酬0.2%前後でシンプル

リバランス vs ほったらかし

長期データ:リバランスする vs しない

  • 30年で年利1〜1.5%の差
  • 累積リターンでは10〜20%の差
  • 大暴落時のダメージが大きく違う
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著者について

Kike Faúndez
Kike Faúndez
CashControlly 創業者 · Santiago, Chile

Enrique 'Kike' Faúndez は Universidad de Chile 出身の情報システム/管理会計エンジニアで、金融と産業工学の修士号を持っています。金融、オペレーション、デジタルプロダクト開発を含む規制金融サービス領域で15年以上の経験があります。個人の金融管理は特権ではなく、誰もが使える優れたツールであるべきだという考えから、チリ・サンティアゴで CashControlly を創業しました。

資格・実績
  • 金融学修士(チリ大学)
  • 産業工学修士(チリ・カトリカ大学)
  • 情報システム・管理会計エンジニア(チリ大学)
  • AI・ITIL 認定資格
  • 規制金融サービスで15年以上の経験
創業者について

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