子供1人を大学卒業まで育てるのに約3,000万円(私立の場合)。ただし公的支援をフル活用すれば、意外にコストを抑えられます。
出産費用と公的支援
- 出産費用(自然分娩):平均50万円
- 出産育児一時金:50万円(2023年から)→ 実質負担ゼロ
- 出産手当金:産前42日+産後56日、給料の2/3
- 育児休業給付金:育休開始から6ヶ月は67%、以降50%
0〜3歳の費用
- おむつ代:年10〜15万円
- ミルク・離乳食:年10〜15万円
- 洋服・靴:年5〜10万円
- 医療費:ほぼゼロ(医療費助成)
- 保育園代:認可で月3〜7万円(所得による)
児童手当(2026年拡充)
| 年齢 | 月額 |
|---|---|
| 0〜3歳未満 | 15,000円 |
| 3歳〜高校卒業 | 10,000円 |
| 第3子以降(0〜高校卒業) | 30,000円 |
所得制限撤廃(2024年10月〜)、高校卒業まで延長。
公的支援の合計
子供1人が生まれてから18歳までで、公的支援合計:
- 児童手当:約230万円
- 医療費助成:約50万円
- 高校授業料無償化:約40万円
- 合計:約320万円
自己負担の現実
教育費は公立オール1,000万、私立オール2,400万(大学費込)。公的支援を引くと:
- 公立オール:自己負担約680万円
- 私立オール:自己負担約2,080万円
支出を抑えるコツ
- メルカリ・おさがり活用
- ベビー用品は必要最小限
- 認可保育園の利用
- 公立校の選択
- 習い事は厳選
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著者について

Kike Faúndez
CashControlly 創業者 · Santiago, Chile
Enrique 'Kike' Faúndez は Universidad de Chile 出身の情報システム/管理会計エンジニアで、金融と産業工学の修士号を持っています。金融、オペレーション、デジタルプロダクト開発を含む規制金融サービス領域で15年以上の経験があります。個人の金融管理は特権ではなく、誰もが使える優れたツールであるべきだという考えから、チリ・サンティアゴで CashControlly を創業しました。
資格・実績
- 金融学修士(チリ大学)
- 産業工学修士(チリ・カトリカ大学)
- 情報システム・管理会計エンジニア(チリ大学)
- AI・ITIL 認定資格
- 規制金融サービスで15年以上の経験